Megu / ブログ / 今日は何を着る? コーデアプリはどう天気を考えているのか
今日何を着る?アプリが天気を考慮する仕組み
問い自体は古く、答えはかつて「窓の外を見ること」でした。今日の服アプリは、あなたが起きる前にそれに答えます。そのとき何をしているのかを説明します。
手順1:どの時間帯が効いてくるか
日ごとの予報は最高気温と最低気温です。そのどちらも、あなたが実際に立っている場所の気温ではありません。8時に出て18時に帰るなら、朝5時の最低気温も15時の最高気温も、ほとんど関係がありません。うまく服を選んでくれるアプリは、あなたが本当に外にいる時間帯を見て、その時間に合わせて選ぶアプリです。Megu はそうしています。1日の極値ではなく、屋外にいる時間帯の予報を読み、その時間帯の雨を確率ではなく事実として扱います。
手順2:どの服が候補になるか
条件が決まれば、クローゼットの一部はそもそも外れます。4度でリネン、28度でウールのコートといった具合です。アプリはまずそこを絞り込みます。次に、その日が何の日かを伝えてあれば、それでも絞り込みます。仕事の日、結婚式、日曜日。残ったものが、コーデを組む母集団です。
手順3:コーデを組み立てる
その母集団から、アプリはトップス、ボトムス、靴、そして時間帯が必要とするなら羽織りものを選び、互いに合うかどうかを確かめます。色、きちんと感、季節がそろっていなければなりません。よくできたアプリは、昨日着たものも覚えていて再び出さず、あなたがいつも見送る服も把握しています。
最後の点が、ほかのどれよりも効いてきます。ルールだけで組んだコーデは初日には十分です。ルールに加えて1か月分のあなたのスワイプで組んだコーデが、何も考えずに着られるコーデです。
手順4:断ってよい
コーデは提案です。Megu では右にスワイプすれば着る、左にスワイプすれば次を見る。1点だけ合わないならタップしてその1点だけを入れ替え、ほかは残せます。そのどの動作もアプリに何かを教えるので、設定を触らなくても2週目のコーデは1週目より良くなります。
正直なところ、うまくいかないとき
- クローゼットが空に近い。 10点では母集団が小さく、同じコーデが繰り返し出てきます。よく着るものから順に足していってください。
- 良い服の悪い写真。 切り抜きの見た目が悪ければ毎回見送ることになり、アプリは「本当は好きなシャツを嫌っている」と学んでしまいます。写真を直してください。
- 寒暖差の大きい日。 朝は寒く、午後は暖かい。8時にコートを着せ、14時に脱がせられるアプリはありません。できるのは、脱げる羽織りものを出すところまでです。そういう日はその答えだと思ってください。
よくある質問
今日の服アプリはどうやって天気を知るのですか?
位置情報を使って予報を取得し、その日の最高気温・最低気温ではなく、あなたが外にいそうな時間帯に合わせて服を選びます。位置情報が必要なのはそのためだけで、なければ予報なしで服を選びます。
提案されたコーデが気に入らない場合は?
スワイプして次を見るか、合わない1点だけを入れ替えて残りはそのままにしてください。その選択のたびに、アプリはあなたが実際に着るものを学びます。
クローゼットを開きましょう。
Megu は服を撮影し、1点ずつスタジオ写真に整え、あなたがベッドを出る前にコーデを用意します。iPhone、iOS 18 以降。有料サブスクリプションが必要です。条件を満たす新規加入者は月額プランを無料でお試しいただけます。現在の条件はアプリでご確認ください。
続けて読む
- 天気に合った服選び:予報だけでは足りない理由 — その日の最高気温と最低気温は、見るべき数字ではありません。服選びのための予報の読み方と、クローゼットアプリが代わりにすべきこと。
- 1週間分のコーデをまとめて計画する方法 — 日曜の夜のための方法。重複せず、天気の変化に耐え、予定が崩れた日の余地も残した7日分のコーデを組み立てます。
- クローゼットアプリが12日目で使われなくなる理由 — デジタルクローゼットが続かなくなる3つの場面。最初の晩、最初の汚い切り抜き、そして何も用意されていない最初の朝。それぞれの乗り越え方。